お客様の業務に最適なプログラムを開発
工程’sは製品であるため本体をカスタマイズすることはできませんが、ユーティリティプログラムを使用することで機能を拡張することができます。
ウェッブアイは、お客様の要望に基づいて様々なユーティリティ開発を受託しています。
ユーティリティプログラムの例
1.データインターフェースプログラム
外部システムと工程’sの間でデータのやり取りをするためのプログラムを開発します。
既存のシステムに工程情報がある場合や、進捗情報を既存のシステムで管理している場合はデータの二重登録を回避し、有効にデータを活用することができます。
外部のマスタを利用し、製番やオーダーに基づいて自動的に工程を展開するプログラムなどを開発することも可能です。
2.集計プログラム
工程’sの工程(バー)に入力された数量や備考欄に設定された数値を集計するプログラムです。
集計範囲や期間の指定、単価をかけた金額表示など幅広い種類の計算が可能です。必要部品の集計やコスト、予算集計などに利用することができます。
ユーティリティプログラム開発の流れ
お客様の要望をお聞きし、ウェッブアイの豊富なプロジェクトマネジメントおよび開発経験から最適なプログラムをご提案致します。
ユーティリティ開発の見積は無料ですので、まずはどのような内容をお考えなのかぜひお聞かせください