工程’s Orario 15.0
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オペレーティングシステム ※1 |
Windows 10(32bit, 64bit) Windows 11(64bit) |
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ソフトウェア |
.NET Framework 4.7.2以降 Microsoft Excel(2019, 2021, 365) ※2 |
ハードウェア |
画面解像度:1280×1024 以上 ハードディスクの空き領域1GB(データ領域は別途必要) 他、上記オペレーティングシステムが動作する環境 |
工程’s Orario 14.0との互換性 |
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弊社他製品との互換性 ※3 |
PREGARE Orario 13.0 以降 Planow Orario 6.3 以降 ※4 Oshika Orario 5.0 以降 TransportOrario-TSV- 3.0 以降 Logpose Orario 2.0 以降 ライセンス管理サーバー 1.0 以降 計画コックピット 1.0.125.0 以降 ※4 |
※1
セットアップには、管理者権限が必要です。
セットアップには、管理者権限が必要です。
※2
Excel バーチャートおよび Excel バーチャート(S カーブ)の利用に必要です。
※3
弊社他製品は最新バージョンと1つ前のバージョンを保証しています。ただし、リリースから2年以上経過したバージョンに関しては保証対象外とし、最新バージョンのみを保証します。
※4
工程’s Orario 15.0新機能の「グループ名称および山積みタイトルの文字サイズ(倍率)設定」は工程表全体の設定となるため、Planowおよび計画コックピットの排他編集では反映されません。Planowよりプロジェクト基本情報の「全般(kzd)」にて変更いただけます。
工程’s Orarioのご利用に関する留意事項
- 工程表(kzdファイル)を共同編集する場合は、弊社サーバー製品(Planow Orario、PREGARE Orario、工程’s クラウド)をご利用ください。
- 共有フォルダーやクラウドストレージ上のkzdファイルを編集した場合、予期せぬ不具合が発生する可能性があります。これらの不具合に関しては、保証対象外となります。
- ご利用いただく端末1台につき1本の正規ライセンスが必要です。
- リモートデスクトップ接続等で1ライセンスを複数の端末で使用される場合は動作保証外となりますのでご注意ください。
- 上記をご理解いただいた上で、お客様の判断によりリモートデスクトップ接続等で1ライセンスを複数の端末で使用される場合には、実際にご利用される人数分の正規ライセンスをご購入いただく必要があります。お使いになるユーザー数を弊社にご報告の上、ご利用人数分のライセンスをご導入ください。
- 本製品はサポートされている動作環境でご利用ください。それ以外の環境(仮想環境等)での動作は保証対象外となります。
- お使いのプリンターやモニター、オペレーティングシステム(OS)、その他ソフトウェアの影響で予期せぬ不具合が発生する場合があります。これらの不具合に関しては、弊社の保証対象外となることがあります。発生した問題について設定変更等で改善しない場合は、各機器・ソフトウェアのメーカーに直接お問い合わせください。
バージョンアップをご検討中の既存ユーザー様へ
保守サービスに加入中のお客様へのご案内
- 保守サービス内容に変更はございません。ユーザーサポートへのお問合せ、無償バージョンアップ等の保守サービスを引き続きご利用いただけます。
- 工程’s Orario 14.0以前のプロテクトキー再発行は、すでにご購入いただいたライセンスで、引き続きお申込みいただけます。
- 工程’s Orario 13.0以前のバージョンについては、動作保証対象外となります。
プロテクトキーの再発行についてのご案内
- 工程’s Orarioをご利用の PC を変更するなど、お客様都合によるプロテクトキー再発行が必要になる場合は、ユーザーサポートまたは販売担当へご連絡ください。
- 保守サービスをご契約中のお客様につきましては、無償にて承ります。
- 保守サービスのご契約がないお客様につきましては、1 ライセンスユーザー様1回あたり8,800 円(税込)にて承ります。
(最終更新:2024/1/30)