設備管理向け工程管理ツール
工程's Orario
2700社以上の
導入実績
設備管理でこんなお悩みは
ありませんか?
作業登録と担当への
割り振りを効率よく
行いたい
機材の空き具合も含めて
計画を立てたい
作業計画・配置計画を
共有したい
工程’s Orarioで
お困りごとを一気に解決!
POINT.01
複数の資源を
簡単割りつけ
作業に必要な要員、道具、機器を「資源」として予め登録しておけば、作業ごとに資源を選択して割り振りできます。
資源に過負荷が発生した場合には赤色で表示します。 日程調整に資源負荷も連動します。
POINT.02
ビュー機能で
らくらく工程管理
工程'sには6つのビューがあり、すべてのビューに工程線が連動します。
データの入力し直しは不要。提出用、管理者用、製品別などのを工程表を一気に作成できます。
POINT.03
複数の工程担当者が
同時に編集できる
計画共有サーバー「Planow」と併用することで、変更をタイムリーに共有できます。
工程を同時編集できるため、計画のすり合わせをクラウド上で完結できます。
POINT.04
タブレットやスマートフォン
からも工程表にアクセス
クラウドサービス「Promio」と組み合わせることで、
現場からも工程表を参照し、進捗を入力することができます。
充実の機能
工程's Orarioは工程管理のお悩みを解決するための
さまざまな機能を搭載しています
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工程の先行、後続の関係を定義しネットワーク化することで、後続する工程の日程を自動的に移動させることができます。
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工程をグループ化し、階層的に扱うことがができ、複雑な開発・設計過程や加工・組立計画を無理なく表現することができます。
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工程ごとにカレンダーを指定することができ、稼働日や時間帯を制限したリアルな工程計画の策定が可能です。
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各工程の進捗度を作業バー上で表現することができ、作業の進み具合を一目で確認できます。また初期計画と現在の計画の比較も可能です。
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ビュー機能を利用することで、複数の視点から工程表を表示することができ高品質な計画策定を行うことができます。
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確認者がわかりやすい工程表を効率的に作成することができます。
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各工程(バー)に設定された接続関係とカレンダー情報に基づいて、前詰め・後ろ詰め配置が可能です。
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工程の先行、後続の関係を定義しネットワーク化することで、後続する工程の日程を自動的に移動させることができます。
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プロジェクトの進捗から、日数/工数/数量をベースとして出来高を集計しグラフを作成することができます。
動画紹介
プロジェクトマネジメント統合環境
工程's Orarioとクラウドサービスを組み合わせて
更にデジタル化を加速させる