【導入事例公開】清水建設株式会社様「工程's Orario」活用事例を公開 ~BIM/CIMモデルと工程情報を連携した4Dシミュレーションで土木部門のDXを推進~

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、清水建設株式会社様における、当社の工程管理ソフトウェア「工程's Orario」とそのアドオンツールである「4DSync」の活用事例記事を公開いたしましたことをお知らせいたします。

本記事では、清水建設 土木総本部 土木企画室 DX戦略部の河上展久様、および関西支店土木部工事長の小木曽淳弥様に、清水建設の土木部門におけるDX推進のビジョンと戦略、「工程's Orario」とBIM/CIMモデルを連携させた4Dシミュレーションの導入目的、4Dシミュレーションの現場での具体的な活用状況と導入メリットなどについて詳しくお話しいただきました。

清水建設様では、「工程's Orario」を土木部門における標準の工程検討ソフトとしてご採用いただいており、本取り組みは、建設業界におけるデジタル技術を活用した革新的な働き方の実現を示す事例であると考えております。

引き続き、株式会社ウェッブアイは、「工程's Orario」をはじめとするソリューションを通じて、お客様の生産性向上とデジタルトランスフォーメーションを力強く支援してまいります。

掲載情報

事例掲載記事:https://www.webi.co.jp/case/15835/

PRTimes:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000146170.html

4DSyncについて知りたい方は以下よりご確認ください。
https://www.webi.co.jp/management/product/kouteizu/4dsync/