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ウェッブアイ ユーザー会

2009年 春季ユーザー会

2009年4月24日(金)、株式会社ウェッブアイ本社オフィスのあるTFTビル(東京都江東区)におきまして、下記の通り、春季ユーザー会が開催致しました。

【 プログラム 】
 1)総会 (13:30〜14:00)

  ・事務局挨拶
    株式会社ウェッブアイ ユーザー会事務局 戸本 秀美

  ・2008 年度会計報告
    2008年度会計監査 株式会社トクヤマ 佐藤 久美 様

  ・2009 年度役員候補のご紹介・承認
    会長 日立建機株式会社
        事業戦略室ソフト開発部 柏木 伸夫 様
    副会長 千寿製薬株式会社
         製品戦略室 山本 悟史 様
    会計監査 株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス
         堀内 政信 様

  ・役員挨拶

 2)講演 (14:00〜14:40)

「全てものは2度作られる」 持続的に学習し、継続的に成長する組織を創る
    株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス  堀内 政信 様

 3)パネルディスカッション (15:00〜17:00)

  ファシリテータ: 株式会社ウェッブアイ 開発部長 石上 隆司

  1部:「資源(リソース)とプロセスの最適化のために」
     〜 私が実践するPM テクニック

  2部:「ウェッブアイ製品の適用可能範囲/次期製品に期待すること」

 4)製品情報 (17:10〜18:00)

  PREGARE6.0 リリース発表・新機能紹介
   株式会社ウェッブアイ コンサルティング部長 大井 俊介

  次期製品「エリシオン」開発状況報告
   株式会社ウェッブアイ 代表取締役社長 森川 勇治

 5)懇親会 (18:00〜19;30)

【資料ダウンロード】
ユーザー会員様専用サイト

【開催報告】
総会では、事務局を代表し、ウェッブアイ 戸本より前年度までのユーザー会の活動内容と会計についての報告が行われました。
これまでのユーザー会における実施内容の紹介に加え、ユーザー会参加者からのアンケート結果が示され、参加者が会の活動に高い満足を示している状況が報告されました。
下記のグラフは、2008年12月に実施されたユーザー会についての満足度アンケート結果の一部です。
ユーザー会においては、計画分野の先進的なユーザー企業による講演や製品の適用事例発表についての関心が高く、参加者にとって有益であるとの声が多いことがアンケート結果で確認されました。

【過去のアンケート結果(一部)】

過去のアンケート結果

 

>> 活動報告の詳細をみる

会計報告では、収支・貸借対照表について事務局から説明があり、この結果について2008年度会計監査の株式会社トクヤマ 佐藤様より、適正に会計処理がなされている旨の監査結果報告が行われました。

2008年度 会計監査 佐藤様(株式会社トクヤマ)からの監査結果報告

>> 会計監査報告書をみる

佐藤様

株式会社トクヤマ:
佐藤様

 

続いて、2009年度の新役員選出が行われ、以下の新役員が出席者承認のもとで選任されました。
会長    日立建機株式会社 事業戦略室ソフト開発部 主任技師 柏木 伸夫様
副会長  千寿製薬株式会社 製品戦略室 プロジェクトリーダー 山本 悟史様
会計監査 株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス 元エンジニアリングQAセンタ長
         堀内 政信 様

  山本様 堀内様
  副会長:山本様 会計監査:堀内様

 

新役員の挨拶では、各役員の所属企業における計画管理の取組み状況、ご自身の計画業務との関わりについてのお話があり「今後更にユーザー会を情報交換の場として活用していくつもりである」など新役員としての今後の抱負が述べられました。

続いて「全てものは2度作られる」(持続的に学習し、継続的に成長する組織を創る)と題して、会計監査役の堀内様より、ご講演を頂きました。
この講演では、計画管理に留まらず、ご自身のご経験及び他社の事例を引用しつつ、様々な角度から、システム化あるいは業務改善において何が重要であるかについて述べられ、大変中身の濃い内容でした。ここでは、講演におけるポイントあるいはキーワードを並べることで講演の要約とさせて頂きます。

  • システム化に先立って、どのようなシステムにしたいか明確で堅固なイメージを持つことが重要である。
  • 現状の仕事の仕方を是とせず、業務を見直した上でシステム化に取組まなければならない。
  • いきなりシステム化に取組むと「抜け」が生じる。
  • 目先の利益に心を奪われるのではなく、長期的な視点に立ってものごと(経営・要員育成)を考えなければならない。自社が儲かっている根源に思いを致すことが重要。
  • 部分的な視点だけではなく全体像をしっかりと持つことが重要である。

また、会場からの質問に答える形で以下の補足講演がありました。

  • 仕事には重要なものと重要でないもの、緊急なものと緊急でないものがあること。
  • 縦軸、横軸にそれぞれをとった場合に一般企業とデミング賞を受賞した優秀な企業において各象限に属する仕事の割合がどのように異なるか。
  • 一般的には、緊急な仕事に時間を割き勝ちであるが、「緊急ではないが重要」な仕事に意識的に取り組まない企業は衰退していく。

>> ご講演資料をみる

堀内様 堀内様
ご講演中の堀内様

 

これまでのユーザー会では、全員参加を狙いとして、小グループに分かれてワークショップ形式でセッションが催されましたが、今回は新たな試みとしてユーザー代表によるパネルディスカッションが行われました。
パネラーとして出席頂いたのは、新役員の柏木様、山本様、堀内様と、一般ユーザーから応募頂いた、秋葉様(大成建設株式会社)、戸倉様(大成化工株式会社)の計5名です。

堀内様 堀内様
大成建設株式会社:
秋葉様
大成化工株式会社:
戸倉様

パネルディスカッションでは始めに、秋葉様、戸倉様から自社紹介、自社における計画管理の取組み状況、ご自身の計画業務への関わりなどの紹介があり、その後「計画管理システム見直しに際してのプロセスの最適化(業務プロセスの見直し)と資源(リソース)管理」をテーマに、各パネラーから発言を頂きました。
この流れの中で、以下のトピックが遣り取りされました。

■各社における計画関連業務におけるプロセス最適化(業務見直し)と資源管理の課題とその克服状況

・ システム化あるいは業務改善に対する抵抗勢力の存在とその対応策
・ 協力会社を含めた計画システムの課題
・ 部門間をまたがる計画管理業務のシステム化の課題とその対策

■資源管理への取組み状況

・ 資源負荷状況を踏まえた計画作成の重要性
・ 資源に対し一定の余裕(予備能力)を確保することの意義
・ 中長期的な要員計画との連係の必要性

各パネラーの発言が内容に踏み込んだ具体的で率直なものであったこと、各社毎の相違だけでなく、業界の違いによる計画管理の課題や手法の違いが伺い知れたこと、などから会場、聴衆及び出席パネラーから、自社の計画業務見直しの参考・ヒントになったなどの評価の声が寄せられていました。
パネルディスカッションの最後には、ウェッブアイ製品・サービスに対する要望について各パネラーから、以下のような発言がありました。

・ 計画管理製品は他のソフトに比べ効果が判断しにくく、製品導入時のハードルが高い。ユーザーの導入時の負担を低減する方策を検討願いたい。
・ 他のシステムとのデータ連係機能を強化願いたい。

またユーザー会について、東京だけでなく大阪での開催を望むとの意見も述べられました。 今回は、十分な討議時間を確保することができませんでしたが、パネラー及び会場出席者の反応も良好であったため、今後のユーザー会におけるパネルディスカッション開催も検討したいと考えています。

パネルディスカッション パネルディスカッション
パネルディスカッション パネルディスカッション
の模様

 

製品情報のセッションでは、ウェッブアイからPREGARE6.0 と次期製品「エリシオン」についての発表がありました。

PREGARE6.0の発表では、以下の新機能について紹介されました。
 ・ 検索機能の追加
 ・ プログラム機能強化
 ・ 工事進行基準対応
 ・ 総原価予測シミュレーション機能
 ・ レポート機能強化
 ・ データの入力方法の拡張

PREGARE6.0は現在製品化の最終段階にあり、近々リリースされる予定です。

>> 発表資料をみる

エリシオンについては、改めて製品コンセプトが説明されるとともに現在の進捗状況について報告がありました。また、工程'sのユーザーに向けて、エリシオンの開発と並行し、あるいはエリシオン完成後も工程'sのバージョンアップを継続する計画であることが述べられました。

>> 発表資料をみる

代表取締役社長 森川

ウェッブアイ 代表取締役社長:
森川 (懇親会にて)

最後に、ユーザー会会員相互、ユーザー会会員とウェッブアイ社員との情報交換の促進、親交を深めるために懇親会が行われました。会場では、講演内容やパネルディスカッションにおける討議内容などについて熱心な意見交換が行われ、限られた時間ではありましたが、有意義な懇親会とすることができました。

 


懇親会参加者による集合写真

 

【ユーザー会事務局より】
今回ご講演頂きました皆様、パネラーの皆様、ユーザー会にご出席頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。一方、連休直前の慌しい時期の開催であったため、ご都合が付かずご参加頂けなかった方が多数いらっしゃいましたことをお詫び申し上げます。
事務局では、本会がユーザーの皆様にとって有意義な場となるよう、更に発展・継続させて行きたいと考えております。そのために、今後もユーザー会会員の拡大に努め、多くの方々にご参加頂けるプログラムを企画していきたいと思います。
ユーザー会の活動内容や講演プログラムなどに対するご意見、ご要望等ございましたら、事務局までご連絡ください。

→ ユーザー会に関するご意見・お問い合わせ

 

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