欧米製計画ソフトは日本人には不向き?
まず、欧米製ツールに対して、国産であるウェッブアイ製品がどのような強みを発揮できるのかについて、キーマンズネットの Keyレポ に掲載された PREGARE と 工程's の特集記事をご紹介します。
Keyレポ の掲載記事(PDF)
皆さんは、欧米と日本では、プロジェクトマネジメントあるいは計画検討においてどのような違いがあるか、意識したことがありますか?
そもそも、欧米人と日本人が工程表を作成するプロセスを比較してみると、明らかにその思考方法に違いが見られます。
わかりやすい例を挙げてみましょう。
通常、欧米人が工程表を作成する場合、WBS手法によりプロジェクト全体を管理可能な作業単位にまで細かく分析・定義した後、各作業の所要期間と順序関係を設定していきます。
すなわち、
小日程(最小作業単位) → 中日程(複数の小日程の集まり) → 大日程(複数の中日程の集まり)
という流れで工程表を作成していきます。こうした思考は極めて論理的であり「左脳」的であるといえます。
一方、多くの日本人は、これとは対照的なプロセスをたどります。
まずは、守らなければならない納期を念頭におき、開始・終了のマイルストーン(管理ポイント)を設定し、その期間枠において大まかな日程から詳細な日程へ、
すなわち、
大日程(大まかな日程) → 中日程(大まかな日程を細かく分解) → 小日程(さらに細かく分解)
という順序で計画をブレイクダウンしていこうとします。これはいわば、イメージ重視、直感思考の「右脳」的手法であるといえます。
いかがでしょうか?
皆さんの中にも、思い当たる方がいらっしゃるのではないでしょうか。
欧米で開発されたツールは、当然ながら欧米人の思考プロセスに沿ったデザインが採用されています。
したがって、まったく異なる思考プロセスを持つ私たち日本人が「使いづらい」というという印象を持つのも当然と言えます。
ウェッブアイは、製品開発において常に国産ツールであるメリットを最大限に活かし、日本人にとっての 「理想のプロジェクトマネジメントツール」を追求し続けています。
右脳重視の日本人向け 工程表作成ツール 「工程's」 の特長
●はじめに、主要なマイルストーンを設定することができる
●大日程→中日程→小日程という順序で、作業を階層化して配置できる
●特別な準備を必要とせず、手書き感覚で軽快に操作できる
●1行に複数の作業が配置でき、限られたスペースで多くの情報を表現できる
●作業間のリンク(関係・順序)を自由に設定できる
